2011-09-10

節電ダイヤ最終日

追記:ダイヤ実績のまとめに誤りがあり、9月10日13時30分に訂正しました。

首都圏で実施されていた節電ダイヤは、予定が前倒しされ9月9日が最終日となりました。

多摩川線では、節電ダイヤに伴い
●白糸台行
●2編成のみの運行のため昼間に多磨で列車交換
●3編成での運行に戻すため昼間に白糸台始発
という光景を見ることができました。

9月8日(左)と9月9日(右)の多磨での列車交換。


9月9日の白糸台15時17分始発電車。写真は発車待ちの間のドア2/3締切です。動画では、始発のみ鳴動する発車メロディが聞けます。



震災以降のダイヤの実績をまとめてみます。
●震災直後:運休または計画停電による時間帯運休。
●3月18日(金)から:終日2編成運行、20分間隔。
●3月22日(火・祝翌日)から:8時台までは通常どおりの3編成運行12分間隔、9時台以降は20分間隔 。
●4月1日(金)から:通常ダイヤ。
●4月25日(月)から:8時台までと17時台以降は通常どおり、9時台から16時台は20分間隔。ただし4月29日から5月8日までの土休日は通常ダイヤ。
●6月11日(土)から:平日は、9時台までと16時台以降は通常どおり、10時台から15時台は20分間隔。土休日は通常ダイヤ。
●7月1日(金)から:平日は、11時すぎまでと15時半以降は通常どおり、12時台から1514時台は2編成運行15分間隔。土休日は通常ダイヤ。
●9月12日(月)から(土休日は以前から通常ダイヤなので、実質的には9月10日から):通常ダイヤ。

6月10日までの特別ダイヤでは、3編成運行から2編成運行(およびその逆)に移行する時間帯に、列車間隔が上りで通常ダイヤの2倍の24分、下りの白糸台以南では28分となることがありました。しかもこれは、まだ需要の多い9時00分の前後に発生していました。6月11日からは、最短7分間隔に詰めることで、移行の際に列車間隔が広がらないようになりました。

7月1日からの2編成運行15分間隔の運転では、是政での折り返し時間が2分でした。これでは運転士の移動が間に合わないので、是政に1人が待機していて、列車ごとに運転士が入れ替わっていました(前の列車を降りた運転士が次の列車に乗務します)。このため、要員は3編成運行の場合と変わらなかったことになります。

以下、3月25日の記事に掲載した259F以外の編成の白糸台行です。

247F春号。8月30日撮影(11時台)。


249F夏号。6月22日撮影(10時台)。


251F秋号。4月28日撮影(8時台)。


253F冬号。6月21日撮影(10時台)。

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