2010-09-19

浅岸駅訪問記(中編)

前編から続きます。

いったん区界駅に戻り、翌日や別の旅行のための乗車券類を購入。初めて料金補充券を手にしました。

乗車券類購入の際、ちょうど盛岡13:51発の下り快速リアスが通過する(した?)ところだったため、山田線の5駅にしか残っていない連鎖閉塞の扱いを窓口から見ることができました。


購入後、3時間以上列車がないことから、駅員氏から「これからどうすんの?」と聞かれました。浅岸まで歩くと答えると、「あ゛ーるくぅー!?」「国道から離れてるから、迷わないように気をつけてな」と心配してくれました。

さらっと書いてしまったとおり、今回は区界から浅岸まで歩くという計画です。まずは分水界にある市境を越えて盛岡市に入り、国道106号を歩きます。歩行者にとってイヤーなトンネル(実際の坑口は写真の一番奥のあたりで、そこまではスノーシェッド)ですが、そう長くはありません。


トンネルを出てしばらく連続カーブの下り坂を進むと、浅岸駅前へと続く岩神林道が見えてきました。


上の写真で赤い「山火事注意」の右端に見える白いポールが、左写真の浅岸駅を案内する標識です。東京で見るのとは距離が2桁ほど違いますねw 右写真は林道標で、上の写真の大きな標識の近くにありました。


こちらは赤い「山火事注意」の左に写っていたものです。親切にも上米内から区界まで山田線がきちんと描かれています。


意を決して林道に入ります。時刻は15時。

浅岸駅までの林道は3つの区間に分けられます。まずは起点からまで(リンク先は国土地理院「ウォッちず」の該当地点です)。

この区間は峠へ向かうので上り坂です。写真は左右とも峠直前で撮影。左は登ってきた道を振り返って撮影。右はカーブを曲がると峠という地点で、ここで空がパァーっと開けたことで峠の到来が分かりました。


峠で振り返り、いままでの谷を見たところ。時刻は15時40分。


ここまでの区間では、峠にある牧場の関係と思われる自動車が追い越し・すれ違い1台ずつ通りました。

〈後編につづく〉

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