2009-05-21

公式サイト

公式サイトがリニューアルされたのですね。どなたかが Bトレ Wiki のリンク集を更新してくださったことで知りました。

JR東日本のサインシステムの劣化コピーなページデザインには、“鉄道ブーム”に乗じた安っぽい“鉄道トリビア本”を想起させられますw

新製品情報として大きな写真が掲出されたのはうれしいですね。しかし、余計な路線図を作りながら、485系サロサシセットの1500番台前面パーツのことさえ書いていないというのは……

  • いちユーザーとしては残念。
  • Bトレ Wiki の管理者としては、Wiki の存在意義の一つがなくならずに済んだというのが率直な感想w

2009-05-18

“番台”・“番代”・“”

ステンレスの415系の情報を最初に投稿してくださった方は「415系1500番台」とされていましたが、私が「415系1500」に変えたところ、また後で「415系1500番台」に直されました。

従来、Bトレのパッケージでは番代区分が「209系500」というように表記されていました。Bトレ Wiki もこれに倣って「209系500」というようにしてきました。
近年のセット販売では「223系2000番台」というように“番台”と書かれるようになりましたが、Bトレ Wiki では新情報を報じるだけでなく、過去の情報を蓄積し共有することも目的としていますから、現在でも“番台”を付けない書き方で統一しています
といっても、これは国鉄方式の形式称号の場合で、京阪の「8000系30番台」などの例がありますし、実車の解説などの、製品名ではない場面では“番台”と書いています。

あえて“番台”を書かないのには、“番代”という書き方もあるから、という理由もあります。
知識と経験の浅い私ですが、どうやら“番代”の方が古くから使われていて、現在でも鉄道会社の車両担当者が書く文章に使われているように思えます。番代(番台)区分はモデルチェンジした車両に用いられる場合が多いですから、“世代”という意味を含ませているのでしょう。
“番台”は、パソコンの仮名漢字変換によって主流になったのではないでしょうか。一般の日本語で「席次が10番台」などと書くので“番台”が一発で出る一方、“番代”は単漢字で変換しないと出ません。
というわけで個人的には“番代”を使うべきだと思っており、当初は Wiki でもそう書いていましたが、現在は主流に合わせ“番台”を使っています。

“形”と“型”もこれに似ていますね。一般の日本語では“型”を使う場面でも、国鉄関係では頑に“形”を使っている気がします。
Wiki の形式別索引で「特急形・急行形電車」とも「特急型・急行型電車」とも書かないのはこのため。